道具としてのファイナンス
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人気ランキング : 740位
定価 : ¥ 2,520
販売元 : 日本実業出版社
発売日 : 2005-08-25 |
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ファイナンス学習の復習にも最適! |
数年前にBスクールでファイナンスの勉強をしましたが ("Brealey and Myers"の原テキストにて)、最近あらためて復習しようとしていた際にこの本に出会いました。
上記の英語の分厚いテキストを再復習する気力もなかったおり、この本では当時勉強していたことがポイントとしてわかりやすく整理されており、非常に効果的に復習することができました。最近、ようやくファイナンス知識を実務に活用する機会に恵まれるようになったのですが、この本はまさに(Excel使用も含めて)実務で役に立つ内容になっていると思います。
むろん、学習経験者の復習にだけ最適というわけでなく、入門編としても十分活用できると思いますし、初心者が読み進める上で十分わかりやすい内容だと思います。
また、そこで学んだ知識をいかに実践に活用するかが大事だと思いますので、うまく活用できるかどうかはExcelがキーになるという意味で、本書はより効果的だと思います。
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著者に感謝! |
私は証券アナリストの資格を持つ銀行員ですが、正直言って、資格取得に要した勉強の成果を業務に生かしているとはいえませんでした。なぜなら、数式が難解で自分で計算できそうになかったから。でも、この本のおかげで、ファイナンスに必要な理論のツボのツボが容易に学べ、かつ、明日からエクセルを使ってどんどん業務に生かしていけそうです。本当に読んで良かった本です。著者に大感謝です。ファイナンスを学ぶすべての方に手にとって頂きたい本です。
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ファイナンスの理解を深めるのに最適 |
私は個人的にファイナンスに興味があり過去に何冊か本を読んでみました。本を読んだ直後は理解したつもりでしたが、実際問題を解こうとするとなかなかうまくいかないという現実に直面していました。
そこで「道具としてのファイナンス」を読んだ上で実際にエクセルを活用して問題を解いてみると、今まで曖昧な理解しかできていなかったのが、目から鱗が取れるように理解できました。試験問題ではないのですから、難しい計算はエクセルに任せるという方法は非常に理にかなったアプローチだと思います。
また読者の理解を深めるため著者が難しい話を平易な例で分かり易く巧みに説明しているのが読み取れました。ちょっとした Coffee Break のような話も記載されており、難しい話一辺倒でないことも他のファイナンス本と違う点です。この本を読んだおかげで、以前中途半端な理解しか出来なかった他のファイナンス関連本も理解することが出来ました。今まで私が人に勧めることが出来るファイナンス本はなかったのですが、この本は自信を持って人に勧めることが出来ます。
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まさにファイナンス学習のポータルです。 |
一通り読んだ後の感想として、
「もっと前にこんな本があれば!!!」です。
7,8年前に証券アナリスト試験に合格しましたが、当時は証券分析とファイナンスに相当苦労しました。何しろ分厚い本を熟読すれば文面は理解できるんですが、なぜ必要なのかがさっぱりわからなかったからです。
ここでは実務経験を基に実例を挙げているので、まさに「道具」として使うためのシチュエーションが簡単にイメージできます。それから道具の使い方である技術面を知っていくので理解度が格段に向上すると思います。
この本だけでは企業のバリュエーションを測る事は難しいと思いますが、読めば読むほど基礎の重要性というものを身にしみて感じました。恐らく今まで難解に思えてたファイナンス関連の本がかなり読みやすくなる事かと思います。この本を土台にステップアップしていく事を強くオススメしますね。
あと、おまけにしてはかなり大きい事ですが、EXCELの使い方もかなりうまくなれると思います。
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すっきりする本 |
ファイナンスの基礎を学ぶのに最適の本である。
ファイナンスを学習すると「えぇ?い、理屈は理解できないがとにかく書いてあるとおり覚えておこう!」という事項がいくつか出てくる。そのような事項をわかる様にしてくれる本である。小生は中小企業診断士受験のためにファイナンスを学習した。このような事項が沢山あったが、その理論背景が理解できた。長年のつっかえが取れすっきりした気分だ。本書はその内容も素晴らしいが、著者のメルマガによる丁寧なフォローもある等、購入して損はない。他人に教えたくない気の利いた店を発見したようで、カスタマーレビューを書くのは少し複雑な気分だ。しかし、良いものなのでお奨めする。