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敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか

敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか

人気ランキング : 18104位
定価 : ¥ 1,680
販売元 : 日本経済新聞社
発売日 : 2003-12-04

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¥ 1,680 敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか 通常24時間以内に発送

この本だけでよいかもしれない

 この本を読んでインデックスファンド(TOPIXや日経平均株価等)のよさを理解し、これだけ効果が出れば十分と考えた人にとっては、これ以外の本を読む必要はないだろう。
 個人投資家はプロの投資家、ファンドマネージャーに比べて情報量が少なすぎるため不利な戦いを強いられる。
 今うまくいっている人も今のテクニックがこれからも通用するか分からないし、情報量を維持するのも大変だろう。
 
 この本ではプロの運用実績よりもインデックスファンドでの運用の方がはるかに優れていることが解説されているが、統計上の情報等で説得力があるようにまとめられている。

 また株式の購入のタイミングを靴下が安売りされているとき靴下を買うように株を買うとうまくいくというユニークな表現で例えているが、この本を通じて景気が下向いて悪くなっているときの方が買い時という当たり前なことを確認させられた。
 

この本を乗り越えたい

投資でアクティブファンドよりパッシブ運用のインデックス
ファンドが良いという理論を、理路整然と展開している。
インデックスファンドのよさを知るには一番の本。
チャート好きの人やガッポリ儲けたい人も、この世界を知って
、それでもチャートや一本釣りをしたいならやるべきだ。
アクティブな運用を考える人こそ、批判的にかつ自戒的に一読
すべきであろう。

内容は充実しているが、翻訳が・・・

内容は最近の本屋に並ぶ投資本とは一線を画す、長期分散投資を勧めるものである。
つまり、投資とは市場に勝つことではなく、言わば、「敗者のゲーム」であって、いかにミスをしないかが敗者のゲームに勝つポイントである。
では、ミスをしない投資とは・・・それはインデックスファンドに長期投資することである。
そして、日々の値動きを意識する必要はなく、確固たる長期運用方針を信じることに尽きるとのことである。


以上が要約であるが、翻訳が悪い印象を受けた。英語風日本語(?すべきである等)による表現が多く、読みにくい。
さらには文章の接続も不十分であり、読者自身が接続し、行間を読む技術も要す。

単純明快な投資の指南書

本書を読むと、市場平均を超えるリターンは、プロでさえもほぼ不可能と言うことがよくわかる。したがって我々がしなければならないのは、テニスに例えればミラクルショットを決めるのでなく、いかにミスの少ないゲームをするか、すなわち「敗者のゲーム」をすることである。つまり、インデックスファンドによって市場平均を買うと言う至極単純な結論に至るのである。

投資初心者から熟練者まで読みたい本

私は投資を始めてすぐにこの本に出合えました。
運がよかったと思います。
この本のおかげでわたしは、投資で大きな失敗をすることなく、プラスの成績を得ています。
内容は、株というよりはインデックスファンドのCMのような感じですが、投資をする際のリスク発生要素、勝つための基本戦略などがわかるようになっています。
わたしは、インデックスファンドは買っていませんが、他の株や商品、為替投資などにも応用できる考えが吸収できます。


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